【R8】皆さん、こんにちは!!地域おこし協力隊の莊欣翰です。
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皆さん、こんにちは。莊欣翰(チャン シンハン)と申します。Benny(ベニー)と呼んでください。台湾の嘉義県新港郷(しんかんごう)出身で、今年25歳になります。今年の7月から、飛騨市の地域おこし協力隊として活動しています。これからどうぞよろしくお願いします!

私と飛騨市とのご縁は、2015年までさかのぼります。新港郷でまちづくりや飛騨市との交流を行っていた新港文教基金会の皆さんと一緒に、飛騨市古川町を訪れ、交流活動を行いました。当時の私は日本語を話すことができませんでしたが、古川の皆さんの温かいおもてなしは、言葉の壁を越えるものでした。普段なかなか会うことができなくても、訪れるたびにお互いの絆は薄れることなく、むしろ少しずつ深まっていきました。飛騨市で地域おこし協力隊の募集があることを知ったとき、私はちょうど日本でのワーキングホリデーも終わるタイミングだったため、迷うことなく応募しました。そして、幸運にも面接を通過し、飛騨市で働く機会をいただくことができました。このような貴重な機会をいただけたことを、大変光栄に思うとともに、心から感謝しています。
飛騨市には、とても豊かな自然があります。森林に囲まれているだけでなく、きれいで澄んだ川も流れています。都会の喧騒から離れ、ゆっくりとした時間の流れを感じながら過ごすことができます。また、歴史ある職人文化や伝統的な祭りも、飛騨市の大きな魅力の一つです。特に毎年4月に行われる古川祭は、屋台の精巧な造りや、起し太鼓の迫力と熱気に圧倒されます。
こうした飛騨市ならではの魅力に加えて、「人」も私が飛騨に惹かれた大きな理由の一つです。親切で温かく、そしておもてなしの心にあふれた飛騨の皆さんと過ごすたびに、心の温かさを感じ、「この場所が好きだな」と改めて思います。

飛騨市で活動できることは、私の人生にとって、とても特別な機会です。この貴重な時間を大切にしながら、台湾とは異なる環境での生活を体験し、飛騨の四季それぞれの魅力を感じてみたいと思っています。
また、飛騨市が取り組んでいる地方創生には、学ぶべきことがたくさんあります。地域の皆さんが故郷に対して持っている愛着や、市全体が一つになって地域を盛り上げていく姿勢を、私はとても尊敬しています。私もこれからたくさん学び、たくさん聞き、たくさん見て、飛騨でのすべての経験を自分自身の中に刻んでいきたいと思います。そして、ここで得た貴重な経験を、いつか自分の故郷である新港郷に持ち帰りたいと思っています。
これから、私が実際に投稿した記事を何本か順番に公開し、私の故郷「新港」の農産物について紹介していきます。農業が盛んな台湾・嘉義の小さな町、新港を、飛騨の皆さんにもっと知っていただけたら嬉しいです。
そして、これらの記事を通して、新港と飛騨の交流がさらに深まり、国境を越えて続いてきたこの大切なご縁を、これからもつないでいければと思っています。




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