【R7】台湾の大学生らによる現地研修 in 飛騨市
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9月1日(月)~9月12日(金) 飛騨市内
台湾新港郷等に居住する大学生ら20名が飛騨市を来訪し、新港文教基金会主催の研修に参加しました。これまでの研修では、新港郷との交流のきっかけとなった古川町内での活動が中心でしたが、今回は長期滞在ということもあり、神岡町、河合町、宮川町をそれぞれ訪問し、様々な体験を行いました。

この日は、飛騨市観光協会の齋藤事務局長の案内で古川町内を散策しました。飛騨古川まつり会館では、映像や展示品を見学するなど古川祭について学びました。


この日は吉城高校を訪問し、英語の授業に参加するなど生徒たちと交流を深めました。今年の8月に新港郷でのホームステイ研修に参加した生徒との再会もありました。
午後からは新港郷との交流に長く関わっておられる柳七郎さんから、「祭文化の保存と継承」をテーマにした講義が行われ、実際に祭りで使用する資料の公開などもありました。その後、都竹市長と大学生との交流時間が設けられ、地方創生や文化継承に関すること、今後の友好交流の具体的なビジョンなど、学生らは熱心に市長へ質問していました。




この日は午前中、建築士の直井隆次さんによる飛騨の匠の技術や町並み景観について紹介がありました。学生らは組木のパズルに挑戦したり、実際に町に出て建造物や匠文化館を見学しました。
午後からは、柳七郎さんと一緒に新港郷との交流に長く関わっておられる村坂有造さんのご自宅を訪問し、飛騨古川のまちづくりに関する取り組みや、新港郷との交流の歴史について学びました。



この日は午前中に里山サイクリングに挑戦し、午後からは株式会社美ら地球取締役の山田慈芳さんから事業内容や地域との関わり方について紹介がありました。
別日には神岡町でトマト農家を営む長田潤さんを訪問しました。トマトの収穫体験を予定していましたが、天候不順のため急遽長田さんへのインタビューを行いました。午後は古川町に戻り、株式会社Edo代表取締役の関口祐太さんから事業について紹介を受けた他、実際に飛騨市にある色々な資源を使って新しいアイデアを生み出す即興ワークが行われました。


この日は午前中バスに乗って飛騨神岡高校を訪問しました。今年8月のホームステイ研修に参加した生徒が中心となり、学校や普段の生活について紹介しました。
昼食後、レールマウンテンバイクガッタンゴーの渓谷コースに挑戦したほか、スカイドーム神岡を訪問した際には、カミオカラボで施設スタッフからニュートリノ研究について学ぶなど、1日神岡町を満喫しました。




この日は宮川町を訪問し、午前中は万波そばの会にご協力いただき蕎麦打ち体験を行い、昼食は自分たちが打った蕎麦をいただきました。午後からは種蔵地区やみやがわ考古民俗館を訪問し、学生らは市職員の説明を真剣に聞いていました。



飛騨市での研修最終日は、午前中に河合町にあるやまさち工房を訪問し、工場内を見学しました。午後からは飛騨市河合町歌舞伎保存会の皆さんにご協力いただき、三味線や歌舞伎メイクの体験を行いました。
約2週間、飛騨市内で様々な経験やたくさんの人々と交流することができ、実りの多い研修となりました。




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