【R3】神岡小学校と台湾新港郷の小学校でオンライン英語授業交流①

更新日:4月12日

飛騨市と友好都市提携を結んでいる台湾新港郷の新港郷文昌國民小學6年生(57人)と神岡小学校6年生(36人)の「英語交流授業」が10月20日、神岡小学校行われました。

これは日ごろ授業で学ぶ英語が外国人に伝わるかどうか、実際に体感してみることで児童らの学習意欲を高め、外国への興味や親しみを持ってもらう目的です。昨年新型コロナ予防のため、たくさんのマスクとメッセージを同校から贈っていただきましたが、これが縁となり、初めて開催されました。

交流授業は両校をオンラインでつないで行われました。最初に両校の教員が「今日の授業をとても楽しみにしていました。これから仲良く交流していただけたらと思います」などと英語で挨拶を交わしていました。文昌國民小學の教員は「飛騨市のことを勉強して、できましたら顔を合わせて交流したいですね」と話していました。



引き続き両校の児童たちは6グループに分かれ、一人ずつ画面に向かって自己紹介しました。この後それぞれ学校や町の紹介を行いました。神岡小の児童たちは学校行事や授業、給食など日々の学校生活を振り返ったり、スーパーカミオカンデやガッタンゴーなど町の名物について繰り返し練習して覚えた英語で身振り手振りを交えながら話していました。



児童の一人、中村紅葉さんは「英語が通じてとてもうれしかったです。音楽の授業を見せてもらいましたが、台湾の音楽はすてきでもっと知りたくなりました」。土田瑞貴君は「台湾の学校は天井に大きな扇風機があり、プールも大きくて楽しそう。英語はむずかしいけどもっと勉強したいです。交流授業ももっとあったらいいと思いました」。平澤啓介校長は「相手の顔を見ながらコミュニケーションがとれて楽しそうでよかったです。来年3月には2回目の交流授業がありますが、また別のプログラムを組んで児童たちを楽しませてあげたいです」と話していました。



(特派員 岡田直樹)