1月13日(月)~1月17日(金) 飛騨市内
台湾新港郷に居住する大学生や、研修を主催する新港文教基金会の職員ら11名が飛騨市内で研修を実施し、行く先々で様々な体験や地元の人々と交流しました。
冬季シーズンでの実施は昨年に続いて2回目となります。



▲この日は河合スキー場でスキーに挑戦しました。慣れない足場で最初は立つこともやっとでしたが、先生に教えてもらいながら初めてのスキーを楽しみました。





▲この日は午前中に吉城高校を訪問。英語の授業に参加し生徒たちと交流を行いました。 お昼休みには、8月に新港郷でのホームステイ研修に参加した生徒たちと一緒にお弁当を食べました。



▲午後からは、新港郷との友好交流に長く携わっていらっしゃる村坂有造さんと柳七郎さんと、会場である(株)Edo代表取締役の関口祐太さんとの座談会が行われ、「まちづくり」や「教育事業」「祭り文化」など様々な分野について意見交換をおこないました。





▲この日は飛騨神岡高校を訪問し、生徒たちと協力しながらオリジナルの名前作りに挑戦。お昼休みは授業に参加した生徒たちと一緒にお弁当を食べて過ごしました。







▲飛騨市を発つ前日の夜にお別れ会を行いました。会の内容は全て吉城高校の生徒が自分たちで考えて準備したもので、8月のホームステイ研修の時に体験した台湾の夜市をイメージし、射的や缶倒し、福笑いなど様々なゲームで盛り上がりました。
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